査証申請代行
査証(ビザ)は、渡航先国の在日大使館・領事館による当該国へ入国する資格を有する旨の証明であり、 入国許可証とも呼ばれます。 日本の方が中国へ渡航する際には、中国に入国するための査証が必要になる場合があります。 その場合、中国へ渡航する前に必ず査証取得の申請をしなければなりません。 弊社は中国大使館査証取り扱いについて代行業務をいたします。 |
中国へのビザ種類別必要書類、及び代行料金 <日本国籍保有者用>
当料金は東京大使館管轄の地区(東日本※詳細下記参照)にお住まいの方限定となります。
大阪、札幌など各地の中国領事館が管轄する地区にお住まいの方はご利用いただけません
観光(L)査証/文化交流・訪問(F)査証 2020/4/1付
商務・貿易(M)査証 2020/4/1付
必要書類
□基本書類 (日本国籍保有者用)
1. 残存日数の有効な【パスポート※2ページ以上の空白が必要です】
2. 【証明写真】1枚※縦4,8cm×横3,3cm/6ヶ月以内に撮影したもの/スピード写真可
※カラーのみ(白黒の写真は受付不可) 背景:白
3. 【記入済み申請書】※鉛筆・フリクションなどの使用は不可です。用紙のダウンロードはこちら
※その他一部査証の種類により、追加書類が必要な場合もございます。
追加書類
- 航空券とホテルの予約確認書のコピー。宿泊ホテルの代わりに知人宅に宿泊する場合:ホテル予約確認書の代わりに知人からの【招聘状(申請者の氏名、国籍、生年月日、招聘者の住所、電話番号、滞在期間、訪問地を明記のうえ、招聘人の署名も必要)のコピー】ならびに【招聘人の身分証明書のコピー】が必要。《航空券/ホテルなど弊社にてご予約承ります》
- 中国側の交流先または訪問先が発行した【招聘状(申請者の氏名、国籍、生年月日、招聘者の住所、電話番号、訪問理由、滞在期間、訪問地、申請者との関係、招聘者が費用負担をする旨明記のうえ、法定代表者または招聘者の署名、社印が押印のこと)コピー】。
- 中国現地受け入れ先企業が発行した【招聘状(申請者の氏名、国籍、生年月日、招聘者の住所、電話番号、訪問目的、滞在期間、訪問地、招聘者が費用負担をする旨明記のうえ、法定代表者または招聘者の署名、社印が押印のこと)コピー】。
- 必須条件:中国の渡航歴が2回以上(パスポート上の入出国スタンプ計4つ)+【中国現地招聘状の原本※コピー可】